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明日であの3月11日から丸6年ですね。


福島にお住いの方をお招きしてお話を伺う機会を設けます。

広島の方にも被災地の様子を知る一つの機会として足を運んでいただけるとうれしいです。


【ふくしまのおはなし トホホ福島日記のそれから】


2012年1月~2013年3月まで中国新聞に連載され、原発事故後の福島での暮らし、気持ち、考察をマンガとエッセーで伝えた「トホホ福島日記」の作者・赤城修司さんは原発事故後の福島市を独特の切り口で写真に撮り、詩的なキャプションを添えてTwitterで発信、注目を集めました。「トホホ福島日記」から4年。今回は、連載終了のその後、赤城さんが福島でどのように暮らし、何を見て、それをどう感じているのかをお話しいただきます。


日時 3月26日(日)13:30~16:00(開場13:00)

   ※託児あり

場所 広島市総合福祉センター ホールB

   http://shakyo-hiroshima.jp/sub/access.html

参加費 無料

参加申込 要(3/24まで)

 ※お名前、年代、お住い(広島市内or市外)、電話番号(複数で申し込まれる場合は代表の方)、託児の有無をお知らせください。

お問い合わせ・申し込み ひろしま避難者の会「アスチカ」

            TEL  082-962-8124

                                              mail hiroshima.hinan@gmail.com




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ひろしま避難者の会 アスチカ
メール:hiroshima.hinan@gmail.com
TEL:082-962-8124