本日、10月21日(日)中国新聞の社会面(26面)で広島に震災避難者互助組織としてひろしま避難者の会「アスチカ」の設立についての記事が掲載されました。
その記事中に会の趣旨について誤解を与え兼ねない表現があったとして担当された記者の方とお話をいたしました。
≪掲載記事抜粋≫
定期的に集まり、健康や仕事、子どもの教育など直面している問題を話し合う。行政に生活支援を求める際の交渉窓口となるほか、福島第一原発事故を起こした東京電力に対する損害賠償請求でも足並みをそろえる考えだ。
※赤い字で掲載された個所について、「アスチカ」は損害賠償請求を中心として活動する会でない事をご理解いただき、誤解されませんようにお願い申し上げます。
※ネット上においても記事が掲載されましたが、該当箇所を削った記事を改めて掲載されたとの報告をいただきましたのでお知らせいたします。
大変申し訳ありませんでした。
今後の活動において、皆さまのご理解とご支援、ご協力をお願いいたします。
アスチカstaff miu*miu